|
<病歴・治療歴>
来店年齢:29歳 結婚3年目
奥様は異常なし
手足の冷え、疲れやすい、若干のストレスを感じるほかは、気になる症状はない。
マカ、亜鉛約4ヶ月服用中、体外授精を予定されていた。
元気な精子を増やしたい為、漢方煎じ薬の治療を開始。
漢方治療約3ヶ月後、精子の数や運動率が大幅改善。体外授精に成功。 ↓↓ |
|
|
|
<漢方治療後の改善値>
精子濃度 6.6 → 19.8
総精子数 27.7 → 87.1
精子運動率 5.2 → 19.3
総運動精子数 1.4 → 16.8
視野運動精子数 1 → 11
精子直線速度 7.3 → 30.5 |
|
|
|
●漢方煎じ薬治療9ヶ月、病院のドクターも驚くほど、精子運動率が大幅改善 |
<病歴・治療歴>
初回来店年齢:32歳 脂肪肝で、尿酸値も高く、下痢体質。
精子の運動率が低く、病院から顕微授精を勧められるが抵抗感あり、漢方煎じ薬の治療を開始。治療開始9ヶ月後、精子の運動率が大幅に改善。 |
肝数値と尿酸値も正常値に戻り、自然にダイエット成功。便通も改善され、体調も良くなられました。 |
|
●漢方煎じ薬治療で、精子数・精子運動率が大幅改善 ( 37歳 精子運動率 16%→71% ) |
|
↓↓漢方煎じ薬治療3ヶ月後 |
|
↓↓漢方煎じ薬治療5ヶ月後⇒お客様からのFAX |
|
↓↓漢方治療8ヶ月後(H26年2月3日の検査結果) |
|
|
|
|
■ 妊娠させる能力を高めるには ■
|
現代社会は、人間関係や仕事でのプレッシャーなど、精神的ストレスの影響を受けることが多いため、乏精子症、精子無力症、性機能障害、男性不妊などで悩む方が増えています。
西洋医学的に言うと、精神的ストレスは、交感神経と副交感神経のバランスを崩します。つまり、自律神経に影響を及ぼし、免疫力やからだの機能が低下するのです。 男性不妊治療は、ストレス解消法も積極的に考えたいものです。
妊娠させる能力を向上させる栄養素を食事やサプリメントなどで効率的に補給することも大切です。 また、男性の下着はトランクスにして締め付けず、 熱いお湯での入浴やサウナは、精子に影響を与えやすいので控えましょう。お酒の飲みすぎにも注意してください。 |
|
不妊治療の漢方相談は 045-262-3667 or 「 」へ |
|
|